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accessory > MINOLTA > DS-100

accessory/MINOLTA/DS-100 のバックアップ差分

2010-06-01 (火) 09:04:41 の1つ前との差分(バックアップNo.17と18の差分)

追加された行はこの色になります。

削除された行はこの色になります。

+ α-7で撮影されたデータをボディから、スマートメディア(2M~32M/3.3v仕様)映し出すアクセサリ。なお、本機使用する場合は、本機でフォーマットしなければならない。
+ α-7そのものは撮影データをフィルム7本分(カスタム改造ならびにLimitedは18本分)の撮影データをボディに記録できるが、それ以上は上書きされてしまうので、適時写し出さなければならない。
+ 撮影データはフィルムごとにデータナンバーが振られており、後から参照することが可能。撮影データそのものは通常のテキストデータ(CSV形式)なので、表計算ソフトで編集可能。
+
+
+撮影データは……
+ 1行目に
+|データナンバー|ISO感度|
+2行目以降に
+|Frame|フレーム(コマ番号)|
+|Shutter|シャッター速度|
+|FNo.|絞り値|
+|Lens|焦点距離と開放絞り値|
+|+/-|露出補正値|
+|PASM|露出モード|
+|Meter|測光モード|
+|FL +/-|フラッシュ調光補正値|
+|yy/mm/dd|撮影年月日|
+|Time|撮影時間(時分)|
+が記録されている。