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accessory/MINOLTA/DS-100 のバックアップ差分

2010-06-01 (火) 09:08:33 の1つ前との差分(バックアップNo.15と16の差分)

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- α-7で撮影されたデータをボディから、スマートメディア(2M~32M/3.3v仕様)映し出すアクセサリ。なお、本機使用する場合は、本機でフォーマットしなければならない。
+ 正式名「データセーバ100」。α-7で撮影されたデータをボディから、スマートメディア(2M~32M/3.3v仕様)映し出すアクセサリ。なお、本機使用する場合は、本機でフォーマットしなければならない。
  α-7そのものは撮影データをフィルム7本分(カスタム改造ならびにLimitedは18本分)の撮影データをボディに記録できるが、それ以上は上書きされてしまうので、適時写し出さなければならない。
  撮影データはフィルムごとにデータナンバーが振られており、後から参照することが可能。撮影データそのものは通常のテキストデータ(CSV形式)なので、表計算ソフトで編集可能。
- なお、マニュアルにはα-7以降のボディで使用可能と書かれいるが実質α-7専用である。
+ なお、マニュアルにはα-7以降のボディで使用可能と書かれいるが、実質α-7専用である。
 
 
 撮影データは……
  1行目に
 |データナンバー|ISO感度|
 2行目以降に
 |Frame|フレーム(コマ番号)|
 |Shutter|シャッター速度|
 |FNo.|絞り値|
 |Lens|焦点距離と開放絞り値|
 |+/-|露出補正値|
 |PASM|露出モード|
 |Meter|測光モード|
 |FL +/-|フラッシュ調光補正値|
 |yy/mm/dd|撮影年月日|
 |Time|撮影時間(時分)|
 が記録されている。