用語集/オートロックアクセサリーシュー の現在との差分
2015-03-13 (金) 17:30:55 の現在との差分（バックアップNo.1）
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*オートロックアクセサリーシュー -ミノルタ時代のα-7700iからソニーα77、NEX-7まで使用されたアクセサリーシュー。 +ミノルタ時代の[[α-7700i>body/2nd/α-7700i]]からソニー[[α77>body/sony/slt-a77]]、[[NEX-7>body/sony/nex-7]]まで使用されたアクセサリーシュー。 装着時、シューに機器を差し込むだけで自動的にロックがかかる仕組みになっており、 機器側のリリースボタンを押すことでロックを外すことが出来た。 ただしシューの形状が従来からあるアクセサリーシューとは異なっていたため他社製 水準器などが利用できず、また機器側の接点が剥き出しのため接触不良が起き易い 欠点があった。 -Aマウント機のα99以降やEマウント機のNEX-6以降は形状が従来からのアクセサリー +Aマウント機の[[α99>body/sony/slt-a99]]以降やEマウント機の[[NEX-6>body/sony/nex-6]]以降は形状が従来からのアクセサリー シューに準じた[[miシュー>用語集/miシュー]]を採用している。miシュー用の変換コネクタもあるのでmiシュー 採用機でもオートロックシュー用の機器が使用可能になっている。
