body/sony/ILCE-7RM3 の変更点
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*α7RIII -2017年11月25日発売予定。4240万画素の裏面照射型[[フルサイズ>用語集/35mmフルサイズ]]センサー搭載。 +2017年11月25日発売。4240万画素の裏面照射型[[フルサイズ>用語集/35mmフルサイズ]]センサー搭載。 35mmフルサイズ裏面照射型[[Exmor>用語集/Exmor]]採用。最大感度設定はISO 102400((拡張設定でISO 50-102400、通常感度はISO 100-32000となる))。 [[電子先幕シャッター>用語集/電子先幕シャッター]]、[[サイレント撮影機能>用語集/サイレント撮影]]対応。 -ボディデザインは[[α7RII>body/sony/ILCE-7RM2]]を踏襲、ボディ内5軸手ブレ補正機構[[Steady Shot>用語集/Steady Shot]]を搭載。 +ボディデザインは[[α7RII>body/sony/ILCE-7RM2]]を踏襲しているように見えるが実際には左ダイアルのないα9でありアクセサリ類もα9と共通、ボディ内5軸手ブレ補正機構[[Steady Shot>用語集/Steady Shot]]を搭載。 受像センサーの面積の約68%をサポートした399点の像面位相差センサーによる [[ファストハイブリッドAF>用語集/ファストハイブリッドAF]]に対応。[[4D FOCUS>用語集/4D FOCUS]]、[[ロックオンAF>用語集/ロックオンAF]]、瞳AF対応。 [[Wi-Fi/NFC>用語集/Wi-Fi/NFC]]対応。[[BIONZ X>用語集/BIONZ]]搭載。コマ速は10コマ/秒でサイレント撮影時も同様((α9の場合、メカシャッター時は5コマ/秒)) -だが、[[α9>body/sony/ILCE-9]]に搭載されている[[アンチディストーションシャッター>用語集/アンチディストーションシャッター]]は搭載されておらず -ブラックアウトフリーによる連写もできない。 +[[α9>body/sony/ILCE-9]]と異なり[[アンチディストーションシャッター>用語集/アンチディストーションシャッター]]は非搭載、Hi+ではファインダーがコマ送りとなる。 バッテリーはα9より採用されたNP-FZ100を採用している。 + +Multi端子とは別にUSB Type-C端子を持ち、リモートレリーズ接続とUSB給電が同時に出来る、シンクロターミナルがある、PCリモート撮影時の仕様改善などスタジオ向けの改良も目立つ。 + +新規機能を使用するためには新たにリリースされたImaging Edgeソフトウェア(64bit版のみ)が必要となる。 **外部リンク -[[ソニーの製品情報>http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7RM3/]] **作例 -[[α Photographyで作例を表示>http://upload.a-system.net/photo/list/model_name/ILCE-7RM3/]]