lens/minolta/STF135mmF2.8(T4.5) の現在との差分
2006-02-26 (日) 11:37:44 の現在との差分(バックアップNo.11)
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-ミノルタを代表するレンズの一本。 -ボケの描写を従来と異なる描写とするためにアポタイゼーションフィルターが組み込まれている。 -ボケは水彩画のような柔らかく、まるで輪郭を溶かしたような描写になる。ポートレイトレンズとしても好まれるが、2線ぼけにならないため、紅葉や桜、梅などネイチャー写真でも好んで使うユーザも少なくない。 -合焦部はまるでマクロレンズのようなシャープな描写となる。最大撮影倍率も1/4とマクロレンズではないレンズとしては大きく撮れる。 -アポタイゼーションフィルターで光量が落ち、光学設計的には開放でf4.5の光量を持つが、実効光量はf4.5相当になる。そのため[T4.5]という表記がされている。T表示は動画レンズで一般的な表記。 -http://konicaminolta.jp/products/consumer/a-lens/special/stf135-f28.html +