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α-system Spirit Wiki - body/sony/ILCE-9 の現在との差分

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body > sony > ILCE-9

body/sony/ILCE-9 の現在との差分

2017-05-10 (水) 15:19:32 の現在との差分(バックアップNo.14)

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 *α9
-2017年4月に海外発表。新開発2420万画素の[[フルサイズ>用語集/35mmフルサイズ]]積層型[[ExmorRS>用語集/Exmor]]センサーを
-搭載したEマウントαシリーズの最上位機種。ボディ内5軸手振れ補正を搭載。
+2017年4月に海外発表。国内は同年5月発売。新開発2420万画素の[[フルサイズ>用語集/35mmフルサイズ]]
+積層型[[ExmorRS>用語集/Exmor]]センサー、ボディ内5軸手振れ補正を搭載。
 
-センサー背面にメモリを搭載したことで、α7センサー比で約20倍高速化したことにより
-ブラックアウトフリーで20コマ/秒の連写((電子シャッター時、メカシャッター時は従来機と同様で5コマ/秒))かつRAW241枚・JPEG362枚まで撮影可能な
-性能を備えた。1/32000秒までの電子シャッターによりサイレント・無振動撮影も可能。
+センサー背面にメモリを搭載し[[α7II>body/sony/ILCE-7M2]]センサー比で約20倍高速化。最高1/32000秒の
+[[アンチディストーションシャッター>用語集/アンチディストーションシャッター]]を備え、ブラックアウトフリーで20コマ/秒の
+連写((電子シャッター時。メカシャッター時は従来機と同様で5コマ/秒))かつ、RAW241枚・JPEG362枚まで連続撮影が可能な性能を備えた。
+メカシャッターが動作しない完全な無音・無振動撮影も可能。
 
-ボディデザインは[[α7II>body/sony/ILCE-7M2]]シリーズを踏襲。60回/秒のAF/AEトラッキング演算の693点の
-像面位相差AFは画面の93%をカバーしており、マウントアダプタ経由での[[Aマウント>用語集/Aマウント]]
-レンズでの位相差AF時はAF-Cにて10コマ/秒まで対応している。[[4D FOCUS>用語集/4D FOCUS]]搭載。
+ボディデザインはα7IIシリーズを踏襲しつつジョイスティック追加・連写モードの
+ダイヤル追加など刷新。60回/秒のAF/AEトラッキング演算の693点像面位相差
+AFセンサーは画面の93%をカバーしており、マウントアダプタ経由での[[Aマウント>用語集/Aマウント]]
+レンズでの位相差AF時でも、AF-Cにて最高10コマ/秒((使用するマウントアダプタ・レンズによって異なる。詳しくは[[サポートページ>http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/support/ilc/products/ilce9/continuousshooting/ja/amount.html]]参照。))まで対応している。
+フルサイズEマウント機初の[[4D FOCUS>用語集/4D FOCUS]]搭載。
 
 ファイル転送用のイーサーネットポート、デュアルSDカードスロット((片側のみUHS-II対応))を搭載。
 
 バッテリーは従来のNP-FW50より約2倍に容量アップしたNP-FZ100を新採用した。 
+
+型番的にはEマウントαシリーズの最上位に位置するが、フラグシップ機という
+ことではない模様。
 
 **外部リンク
--ソニーの製品情報
+-[[ソニーの製品情報>http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-9/]]
 
 **作例
-
+-[[α Photographyで作例を表示>http://upload.a-system.net/photo/list/model_name/ILCE-9/]]