用語集/デュアルAF の現在との差分
2014-05-20 (火) 21:14:22 の現在との差分(バックアップNo.8)
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*デュアルAF 従来からの位相差AFセンサーに加え、受像センサー上に配された像面位相差センサーで -ピントを合わせつづけるシステム。現在のところα99にしか搭載されていない。 +ピントを合わせつづけるシステム。現在のところ[[α99>body/sony/slt-a99]]にしか搭載されていない。 -位相差AFセンサーより像面位相差センサーのほうが広い範囲をサポートしている -(アシストエリアと読んでいる)が[[AF-D>用語集/AF-D]]モードでしか動作せず、また対応レンズも -ファームウェア次第なので、基本的に生産終了してない純正レンズのみの機能と -捉えるべきである。 +位相差AFセンサーより像面位相差センサーのほうが広い範囲をサポート((像面位相差センサー部分はアシストエリアと呼んでいる))しており、測距点も +多いが[[AF-D>用語集/AF-D]]モードでしか動作せず、α99では像面位相差センサーの配置も中央寄りとなって +しまう((位相差AFセンサーの検知範囲も含め、同センサーを上下に拡張した感じになる))。 + +対応レンズもファームウェア次第なので、基本的にはAF-Dだけの機能で、生産終了してない +純正レンズのみが対応されると捉えるべきである。