body/sony/slt-a65 の変更点
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*α65 2012年1月27日発売。[[α77>body/sony/slt-a77]]の廉価版の機種である。3軸チルト液晶は搭載せず バリアングル液晶に変更、連写性能も秒間10コマに減少されている。 *特徴 位置づけとしてはハイエンド初級機といったモデルであり、α77の特徴である -高解像度有機ELファインダーや2400万画素CMOSセンサーはそのままに、 +高解像度有機ELファインダーや2400万画素センサー、GPSなどはそのままに、 ボタン配置は初心者向けのスチルカメラと同様の配置にしてあり、 なおかつコンパクトなデザインになっている。 尚、以下のものがα77からスペックを落としてあるもの。 -シャッター速度が最大1/8000から1/4000に変更。 -AFセンサーは19点(11点クロス)から15点(3点クロス)に変更。 -最高連写速度が秒間12コマから秒間10コマに変更。 -3軸チルト液晶から2軸バリアングル液晶に変更。 -JPEGエクストラファインモードでの記録が省略。 -内蔵フラッシュのガイドナンバーが12から10へ変更。 -ダイレクトマニュアルフォーカスの省略。 -シンクロターミナルの省略。 -単独AF補助光の省略 -縦位置グリップの未採用 **外部リンク -[[ソニーの製品情報>http://www.sony.jp/ichigan/products/SLT-A65V/]] **作例 -[[α Photographyで作例を表示>http://upload.a-system.net/photo/list/model_name/SLT-A65V]]