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用語集 > APS-C

用語集/APS-C の変更点

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 *APS-C
 
 受像センサーのサイズ規格のことで、フィルム時代のAPSカメラで用いていた
 フィルムのサイズに近いのでこう呼ばれている。[[35mmフルサイズ>用語集/35mmフルサイズ]]に対し一回り
-小さいが連写性能は高い。レンズの焦点距離((××mm、××-○○mmなどと表現される))を1.5倍することで、フルサイズ
+小さいが連写性能は高い。レンズの焦点距離((単焦点レンズでは××mm、ズームレンズでは××-○○mmなどと表現されている。))を1.5倍することで、フルサイズ
 相当の焦点距離となる。
 
 ちなみに1インチや1/1.7インチ、1/2.3インチもセンサーサイズの規格で、後者ほど
 APS-Cに対して小さなセンサーサイズになる。
 
 コンパクト機と比べると高画質で高感度に強く、ボケ量が大きくなるので表現の幅が
 広がる反面、同じ絞り値でもボケ量が大きくなるので、同じくらいの被写界深度
 (ピントが出ている範囲)を得ようとすると、より絞り込む必要が出てくる(その分
 シャッター速度が下がるか感度が上がる)ので注意が必要。 
 
 APS-Cセンサーサイズ用でレンズを作った場合、35mmフルサイズ用レンズと比べ
 センサーサイズが小さいのでレンズを小さくでき、周辺部分の解像落ちや減光を
 少なくできるメリットがある反面、性能面や広角時の焦点距離をフルサイズ相当に
 したい場合、より高性能・広角なレンズが必要になるデメリットもあるので、一概に
 有利とは言えない。
 
 なおニコンなどとキヤノンでAPS-Cサイズという同じ呼称でも若干サイズが異なり、
 後者の場合は焦点距離の1.6倍がフルサイズ相当の焦点距離となる。