body/sony/ILCE-6400 の現在との差分
2019-01-18 (金) 15:08:30 の現在との差分(バックアップNo.5)
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*α6400 2019/2/22発売予定。約2年ぶりに登場したAPS-Cセンサー搭載の Eマウント機。 -従来からの瞳AF/ロックオンAFより刷新された「リアルタイム瞳AF((2019年夏予定のアップデートで動物にも対応予定。))」 -「リアルタイムトラッキング」搭載。4D FOCUS対応。 +従来からの瞳AF/ロックオンAFより刷新された「[[リアルタイム瞳AF>用語集/リアルタイム瞳AF]]((2019年夏予定のアップデートで動物にも対応予定。))」 +「[[リアルタイムトラッキング>用語集/リアルタイムトラッキング]]」搭載。[[4D FOCUS>用語集/4D FOCUS]]対応。 -XAVC Sによる4K・HDR(HLG)・S-Log2、S-Log3動画撮影に対応し、 -miシューを搭載、自撮り対応タッチパネル付きチルトLCDモニターを -搭載するなど、α6300、α6500をより動画撮影向きに調整したような -内容だが、スチル部分もインターバル撮影対応やサイレント撮影時の -連写コマ数の大幅な向上((8コマ/秒。従来機では3コマ/秒だった。))など機能更新がされている。 +[[XAVC S>用語集/XAVC S]]による4K・HDR(HLG)・S-Log2、S-Log3動画撮影に対応し、 +[[miシュー>用語集/miシュー]]搭載、自撮り対応タッチパネル付きチルトLCDモニターを +搭載するなど、[[α6300>body/sony/ILCE-6300]]、[[α6500>body/sony/ILCE-6500]]をより動画撮影向きに調整したような +内容だが、スチル部分もインターバル撮影対応や[[サイレント撮影>用語集/サイレント撮影]]時の +連写コマ数の大幅な向上((8コマ/秒。従来機では3コマ/秒だった。))などの機能更新がされている。 α6500とは異なりボディ内手ブレ補正は搭載しておらず、バッテリは -従来機と同様NP-FW50。USB充電にも対応しているが、マルチ端子と +従来機と同様NP-FW50。USB充電にも対応しているが、[[マルチ端子>用語集/マルチ端子]]と 共用のUSB-マイクロBとなる。 + +**外部リンク +-[[ソニーの製品情報>https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-6400/]] + +**作例 +-[[α Photographyで作例を表示>http://upload.a-system.net/photo/list/model_name/ILCE-6400/]]