用語集/AF-D の現在との差分
2014-05-20 (火) 21:27:41 の現在との差分(バックアップNo.6)
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*AF-D -デプスマップドコンティニュアスAFのことで、従来のAF-C(コンティニュアスAF)に -像面位相差センサーによるアシストエリアを加え、より高度に被写体のピントを -捉えるようにしたもの。 +デプスマップドコンティニュアスAFのことで、従来の位相差AFセンサーによるAF-C +(コンティニュアスAF)に像面位相差AFセンサーによるアシストエリアを加え、より +高精度かつ広範囲で被写体のピントを捉えるようにしたもの。 -ただし対応レンズとファームウェアのアップデートが必要なのと、像面位相差 -センサーの存在が不可欠のため、現在のところα99にしか搭載されていない。 +位相差センサーと像面位相差センサーの両方が不可欠のため[[α99>body/sony/slt-a99]]に搭載して +いるが、両センサーともに搭載されている後継機の[[α99II>body/sony/ILCA-99M2]]ではAF-Cとの区別が +無くなっている。