lens/minolta/single/AF 135mm F2.8 の変更点
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*AF 135mm F2.8 1985年2月発売のα初期中望遠レンズ。 軽量でコンパクト、安くてそこそこよく写るという良心的なレンズ。この頃のα単焦点はレンズフードが内蔵されているものが多く、このレンズもレンズフードがせり出すように設計されている。 **スペック +|レンズ構成|5群7枚| +|最小絞り|32| |フィルタ径|55mm| |35mm判換算焦点距離(APS-Cボディ使用時)|202.5mm| |最短撮影距離|1.0m(0.16倍)| |絞り羽根|7枚| |フード|スライド内蔵式| |外形寸法(最大径×長さ)|65.5mm×83mm| |質量|約365g| -|その他|-| +|その他|インターナルフォーカシング方式| **外部リンク -[[ケンコー コニカミノルタ交換レンズ情報: AF 135mm F2.8>http://www.kenko-tokina.co.jp/konicaminolta/support/compatible/lens/135f28.html]] **作例 -[[α Photographyで作例を表示>http://upload.a-system.net/photo/list/lens_id/25561]] +&example(1897){135/2.8で夕焼け Sony α700 絞りf11} +[[αSweet DIGITAL F4 ISO100 ナチュラル>http://static.flickr.com/21/95630697_83305fdf49_o.jpg]] **コメント :[[T_Sato>UserPage/T_Sato]] &size(80%){2006-04-06 22:56:46}: 135mmでインナーフォーカス採用の異質なレンズでした。これもAF向きのレンズ設計を模索していた頃の一本です。