lens/minolta/AF100mmF2.8Macro(D) の変更点
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-*AF100mmF2.8Macro(D) -1986年からあるマクロレンズで、型番更新後もレンズ構成に変更はない。 -Newで円形絞りが採用され、(D)で距離エンコーダ搭載と共にフォーカスリングが太く改善された。 -最短撮影距離35cmと1:1の等倍マクロ撮影が可能。描写はシャープかつ豊かなボケ味が綺麗に広がる。 -100mmでのマクロ撮影は繊細なピント合わせのためにMF操作が不可欠だが、(D)になりMFの操作性が大幅に改善された。 -デジタルAPS-Cでは150mm相当の望遠マクロになるが、シャープな描写と綺麗なボケ味が共存し、かつ室内でも使いやすいワーキングディスタンスのため、数あるαレンズのなかでも上位に挙げる人は多い。 -接写以外にもポートレート、風景など、画角に相応しい構図を選べば美しい写真が撮れる。 -フィルタ径:55mm 絞り羽根:9枚 円形フード付属 - -**作例 --[[1 絞り開放 (室内 α-7 DIGITAL)>http://static.flickr.com/39/105663588_8254e13ed5_o.jpg]] - -**コメント - -#comment