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 *α9III
 2024年1月26日発売。積層型[[ExmorRS>用語集/Exmor]]センサー有効約2460万画素[[フルサイズ>用語集/35mmフルサイズ]]
-積層型[[ExmorRS>用語集/Exmor]]センサーに、グローバルシャッターを採用した、従来のα9・α9IIとは一線を画すカメラである。高感度画質を犠牲に、歪みの全くない、AF/AE追従で最高120コマ/秒のブラックアウトフリー撮影が可能。
+積層型[[ExmorRS>用語集/Exmor]]センサーに、グローバルシャッターを採用した、従来のα9・α9IIとは一線を画すカメラである。低感度/高感度画質を犠牲に、歪みの全くない、AF/AE追従で最高120コマ/秒のブラックアウトフリー撮影が可能。歪みのない電子シャッターを実現したため、メカシャッターの機構は廃止。センサー保護のための幕のみが残る。
 
 1/80000秒までの超高速シャッタースピードに対応しており、しかもその全速でフラッシュ同調ができ、シャッターボタン半押しの最大1秒前までのプリ撮影も備える。
 
 従来比約8倍の処理性能をもつ画像処理エンジン[[BIONZ XR>用語集/BIONZ]]を搭載した他、AIプロセッシングユニットで、ディープラーニングを含むAI処理で、人物の骨格や姿勢などの詳細に基づいた人物認識に加え、動物や昆虫、乗り物など、人物以外の被写体を高精度で認識するようになり、ハード面では従来のチルト液晶モニターと横開きバリアングル液晶モニターの利便性を兼ね備えた4軸マルチアングル液晶モニターを採用した。
 
-手振れ補正はボディの5.5段の補正効果に加え、レンズと協調補正を行うことで最大8段の補正が可能。
+手振れ補正はボディの8段の補正効果に加え、一部レンズとは協調手振れ補正も可能。
 
 **外部リンク
 -[[ソニーの製品情報>http://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-9M3/]]
 
 **作例
 -[[α Photographyで作例を表示>http://upload.a-system.net/photo/list/model_name/ILCE-9M3/]]