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lens/minolta/single/AF APO TELE MACRO 200mm F4 G を以下のもので書き換えます。

*AF APO TELE MACRO 200mm F4 G

1999年7月に発売開始された比較的新しいレンズで、αレンズとしては初めてAF時にフォーカスリングが回転しないタイプとなった。

αレンズの50mm、100mmのマクロレンズも定評があるが、200mmの望遠マクロともなるとまた違った世界を提供してくれる。コシナのOEMとも言われ、ニコンで先に発売されていた200mmマイクロと同じ光学系であるが、円形絞りを採用している点で描写が異なる。ボケ味は本家以上、最も完全に近いマクロレンズとの評価も。

50mm、100mmと違い、純正テレコンx1.4、x2の両方に対応する。

**スペック
|フィルタ径|72mm|
|35mm判換算焦点距離|300mm|
|最短撮影距離|0.5m（1.0倍）|
|絞り羽根|9枚（円形絞り）|
|外形寸法（最大径×長さ）|79mm×195mm|
|質量|約1130g|
|その他|FRL、FHB、AF時フォーカスリング非回転|

**外部リンク
-[[コニカミノルタ: AF APO TELE MACRO 200mm F4 G>http://ca.konicaminolta.jp/support/compatible/lens/macro200apo_g.html]]

**作例
-[[α Photographyで作例を表示>http://upload.a-system.net/photo/list/lens_id/23]]
+&example(26){f8.0(αSweet DIGITAL)}
+&example(27){f4.0(αSweet DIGITAL)}
+&example(54){f4.0とf11.0での描写比較(αSweet DIGITAL)}

**コメント
:[[名無し>UserPage/名無し]] &size(80%){2008-12-12 17:53:27}: OEM はコシナではなく、日東光学だと思われます。このページ → http://www.nittohkogaku.co.jp/flame/nittohcontents.html を見ると、Micro Nikkor 105/2.8 とか、ミノルタ 28-70/2.8G の姿も・・・
:[[名無し>UserPage/名無し]] &size(80%){2008-12-12 17:58:08}: URL 訂正します。 こっちが正しいです。 http://www.nittohkogaku.co.jp/flame/image/03jigyou/r-2.jpg
:[[ignnravyyl>UserPage/ignnravyyl]] &size(80%){2008-12-14 23:48:09}: FpQihxsFcKlwauma
:[[spyvfu>UserPage/spyvfu]] &size(80%){2010-05-12 16:16:26}: sEzJL6
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