α-system Spirit Wiki

accessory/MINOLTA/DM-9 を以下のもので書き換えます。

*データメモリーバック DM-9
　α-9の撮影データをスマートメディアへ保存するためのアクセサリ((α-9だけでも36コマ×フィルム7本分の撮影データが記録可能))。α-9の裏蓋と交換して使用する。
　α-9の18項目にわたる撮影データを、本機に挿入されたスマートメディア(2～16MB/5v、3.3v仕様対応)へ記録する。記録された撮影データは、パソコンに取り込む以外にボディの液晶表示部でも確認可能。
　撮影データ写し込み機能がありコマの間に「シャッター速度/絞り値」「カウントアップナンバー」「固定ナンバー」「撮影年月日(年月日/月日年/日月年のいずれか)」「撮影日時分」のいずれかを、また0コマ目に撮影データナンバーを写し込むことが出来る。

　なお、記録される撮影データは……
|1|シャッター速度|
|2|絞り値|
|3|レンズ焦点距離/開放絞り値|
|4|露出補正値(露出ブラケット値含む)|
|5|露出モード|
|6|測光モード|
|7|AFモード|
|8|フォーカス位置|
|9|AF優先/レリーズ優先|
|10|巻き上げモード|
|11|フラッシュモード|
|12|フラッシュ調光補正値(フラッシュブラケット値、発光有無含む)|
|13|フラッシュ調光モード|
|14|フィルム感度|
|15|カウントアップナンバー|
|16|固定ナンバー|
|17|年月日|
|18|時分|
上記18項目である。

よろしいですか？