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αシステムの今後について

αシステムの今後について の復元

αシステムの今後について を以下のもので書き換えます。

とりあえず、現状得られる情報をここに集積する予定。
- **出来るだけ情報源(ソース)は書いてください**
- **kakakuや海外サイトのネタに釣られないよう注意**
-  **ここは釣り堀ではありません**

*[[Sony「α」公式サイト>http://www.sony.co.jp/alpha]]

*SONY側の発表
-[[資産譲渡発表(プレスリリース)>http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200601/06-0119/]]
-[[アフターサービスおよび問い合わせについて>http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/konicaminolta/]]
-[[一部アクセサリーの取り扱いについて>http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/konicaminolta/repair_service/accy/index.html]]
-[[ソニーからでる一眼レフのブランド名は「α」>http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200604/06-033/]]

*コニカミノルタ側の発表
-[[撤退発表(プレスリリース)>http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2006/0119_04_01.html]]
-[[アフターサービスおよび問い合わせについて>http://ca.konicaminolta.jp/information/important/ss060317/]]


*現在の情報まとめ
**確実な情報
-コニカミノルタのカメラ事業及びフォト事業は3月末で終了
-カラーフィルムなどは製品を絞りつつ生産を継続、2007年度上期末までに営業を終了
-デジタル一眼レフに関する資産の一部はSONYに譲渡、新製品の開発/販売及びアフターサービスはSONY側で継続
-ラボ事業はキタムラが買収、事業を継続
-一眼レフのボディ/レンズの生産は、コニカミノルタ側が委託生産を行う
-バッテリーなどの生産は継続され、当面の間は供給が継続される
-証明写真ボックス事業(コニカミノルタアイデーイメージング)とカメラやフィルムなど写真関連の国内販売事業(コニカミノルタマーケティング)を7月1日までに大日本印刷に譲渡
-湯島のテクニカルセンターは継続。実際の修理はテクニカルセンターで行い、Sonyは窓口のみ提供する。
-ソニーからでる一眼レフのブランド名は「α」に決定。
-ソニー、コニカミノルタから技術者など約200名受け入れ。((http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2006/04/25/3712.html))
**ほぼ確実な情報
-SONYのデジタル一眼レフは今年夏に発表/発売(目標)
-初年度で20本以上のレンズを投入((http://www.sony.jp/products/di-world/alpha/commit.html))
-アンチシェイク搭載((http://www.sony.jp/products/di-world/alpha/discuss2.html))
-[[5月20日発売雑誌インタビューまとめ>http://angelicwing.net/diary/4347.html]]

**不明確な情報
-SONYのデジタル一眼レフ一号機はα-7D後継機?
-SONY初号機初期モックアップ?(リリース時には大きく姿が変わる可能性あり。また、一部では「合成ではないか?」という疑いも。)((http://www.engadget.com/2006/05/11/sony-unveils-first-alpha-dslr/))
--αSweetDIGITALの後継機?
--ホットシューはミノルタα互換?
--イメージセンサーはAPS-Cサイズ?
-どうも、やっぱりレンズ製造はタムロンらしい。
-既に大手販売店の担当者等を対象にした内覧会が行われたりしているらしい。

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