lens/minolta/wide/AF17-35mmF2.8-4(D) の現在との差分
2006-03-05 (日) 17:00:38 の現在との差分(バックアップNo.8)
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*AF17-35mmF2.8-4(D) コストパフォーマンスに優れる。 -周辺部分がやや流れるが、APS-CサイズのCCDを使用するデジタルカメラボディで使う場合は気にならない。 -入門レンズとしてお勧めの一本。 +周辺部分がやや流れるが、APS-Cサイズの撮像素子を使用するデジタルカメラボディで使う場合は気にならない。 +入門レンズとしてお勧めの一本。広角側でF2.8だがボケ味というより解像感重視のレンズ。 なお同製品はタムロン社のSP AF17-35mmF/2.8-4 Di LD Aspherical[IF]のOEM製品である。カメラ事業撤退前にはOEM元よりも安価になる逆転現象も起きた。 -http://konicaminolta.jp/products/consumer/a-lens/zoom/17_35.html + +**スペック +|フィルタ径|77mm| +|35mm判換算焦点距離(APS-Cボディ使用時)|25.5~52.5mm| +|最短撮影距離|0.3m(0.19倍)| +|絞り羽根|7枚(円形絞り)| +|フード|花形バヨネット式| +|外形寸法(最大径×長さ)|83mm×83.5mm| +|質量|約430g| +|その他|ADI調光対応| + + +**外部リンク +-[[ケンコー コニカミノルタ交換レンズ情報:AF ZOOM 17-35mm F2.8-4 (D)>http://www.kenko-tokina.co.jp/konicaminolta/support/compatible/lens/17_35f28_4_d.html]] **作例 ++[[焦点距離30mm付近 絞り開放 α-7D>http://static.flickr.com/50/107988632_c96a867a36_o.jpg]] ++&example(56){35mm f4.0(αSweetD)} ++&example(57){17-35Gと17-35D比較}