用語集/デュアルAF の現在との差分
2016-01-07 (木) 09:58:55 の現在との差分(バックアップNo.6)
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*デュアルAF 従来からの位相差AFセンサーに加え、受像センサー上に配された像面位相差センサーで -ピントを合わせつづけるシステム。現在のところα99にしか搭載されていない。 +ピントを合わせつづけるシステム。現在のところ[[α99>body/sony/slt-a99]]にしか搭載されていない。 -位相差AFセンサーより像面位相差センサーのほうが広い範囲をサポートしており -(アシストエリアと読んでいる)測距センサー数も多いが[[AF-D>用語集/AF-D]]モードでしか動作せず、 -また対応レンズもファームウェア次第なので、基本的にコンティニュアスAF(AF-D) -状態の機能で、生産終了してない純正レンズのみが対応されると捉えるべきである。 +位相差AFセンサーより像面位相差センサーのほうが広い範囲をサポート((像面位相差センサー部分はアシストエリアと呼んでいる))しており、測距点も +多いが[[AF-D>用語集/AF-D]]モードでしか動作せず、α99では像面位相差センサーの配置も中央寄りとなって +しまう((位相差AFセンサーの検知範囲も含め、同センサーを上下に拡張した感じになる))。 + +対応レンズもファームウェア次第なので、基本的にはAF-Dだけの機能で、生産終了してない +純正レンズのみが対応されると捉えるべきである。