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lens/minolta/tele/AF75-300mmF4.5-5.6 のバックアップ差分

2006-07-23 (日) 15:49:03 の1つ前との差分(バックアップNo.23と24の差分)

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 *AF75-300mmF4.5-5.6
 
  初代αの頃より続く望遠ズームレンズ。AF70-210mmF4と外観が瓜二つの初代、
 光学設計変更によりコンパクトになったNew、Newよりデザイン変更を受けたII、
 IIに距離エンコーダ対応・円形絞りを採用した(D)がある。
 
 最短撮影距離:150cm・F値4.5-5.6という数値的なスペックは全ての世代で共通だが、
-初代とNew以降で光学設計が異なる・初代のみフォーカスレンジリミッターを装備・
-Newのみフォーカスホールドボタンを装備・II以降はコスト対策のためか距離窓省略・
-初代のみ絞り羽根が9枚でNew以降は7枚・レンズフードが初代のみクリップオン型で
-New以降はバヨネット型・・・と、細かい部分が世代ごとに異なっている。
+初代とNew以降で光学設計が異なる・初代のみFRLを装備・NewのみFHBを装備・
+II以降はコスト対策のためか距離窓省略・初代のみ絞り羽根が9枚でNew以降は7枚・
+レンズフードが初代のみクリップオン型でNew以降はバヨネット型・・・と、細かい部分が
+世代ごとに異なっている。
 
 最短撮影距離:150cm フィルタ径:55mm 絞り羽根:初代9枚/New以降7枚・(D)のみ円形絞り
 
 *作例
 
 *コメント
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