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lens/minolta/AF100mmF2.8Macro(D) のバックアップ差分

2006-02-28 (火) 15:34:46 の1つ前との差分(バックアップNo.2と3の差分)

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 *AF100mmF2.8Macro(D)
-記述キボンヌ
+1986年からあるマクロレンズで、型番更新後もレンズ構成に変更はない。
+Newで円形絞りが採用され、(D)で距離エンコーダ搭載と共にフォーカスリングが太く改善された。
+最短撮影距離35cmと1:1の等倍マクロ撮影が可能。描写はシャープかつ豊かなボケ味が綺麗に広がる。
+100mmでのマクロ撮影は繊細なピント合わせのためにMF操作が不可欠だが、(D)になりMFの操作性が大幅に改善された。
+デジタルAPS-Cでは150mm相当の望遠マクロになるが、シャープな描写と綺麗なボケ味が共存し、かつ室内でも使いやすいワーキングディスタンスのため、数あるαレンズのなかでも上位に挙げる人は多い。
+接写以外にもポートレート、風景など、画角に相応しい構図を選べば美しい写真が撮れる。
+
+フィルタ径:55mm 絞り羽根:9枚 円形フード付属
 
 **作例
 -[[1 絞り開放 (室内 α-7 DIGITAL)>http://static.flickr.com/39/105663588_8254e13ed5_b.jpg]]
 
 **コメント
 
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