α-system Spirit Wiki

body > sony > ILCE-7RM5

body/sony/ILCE-7RM5 のバックアップ差分

2023-12-22 (金) 17:04:01 の1つ前との差分(バックアップNo.9と10の差分)

追加された行はこの色になります。

削除された行はこの色になります。

 *α7R V
 2022年10月発表。11月発売。6100万[[フルサイズ>用語集/35mmフルサイズ]]センサー、ボディ内5軸手振れ補正搭載。
 
 画素数や連写コマ速など、基本スペックこそ先代α7R IVから据え置きなものの、
 新たに搭載された画像処理エンジンBIONZ XRやAiプロセッシングユニットによる
 被写体認識AF、刷新されたメニュー形態やα7R V程度のコマ速ではバッファメモリの
 書込み待ちが発生しないほど高速なCfEx(タイプA)のデュアルスロット採用など、
 全く別物な内容に仕上がっている。
 
-マウントアダプタLA-EA5経由でのAマウントレンズ使用感についても、全て像面位相差
+マウントアダプタ[[LA-EA5>accessory/SONY/LA-EA5]]経由でのAマウントレンズ使用感についても、全て像面位相差
 センサー活用とAiによる被写体認識が可能で、尚且つ高い動体追従性能をも備えたAFと
 最高コマ速以外の全ての面でα99IIを凌駕している。
 
 **注意点
 昨今の機種らしくスマートホンのアプリによる無線LAN/Bluetooth対応しているが、こと
 Android端末については端末側の「Wi-Fi設定」中にある複数Wi-Fiを束ね回線速度を
 上げる機能(ネットワークアクセラレーション、デュアルバンドWi-Fiスピードブースト等)が
 有効になっていると、アプリ世代を問わず無線LAN接続がほぼ失敗する((スマホ・カメラともに"その都度手動で"Wi-Fiを相互認識させれば画像転送やリモート撮影ができないことも無い。))ので同様の
 機能はオフにすること。
 
 **外部リンク
 -[[ソニーの製品情報>https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7RM5/]]
 
 **作例