body/sony/ILCE-7RM2 のバックアップ差分
2015-06-11 (木) 15:00:05 の1つ前との差分(バックアップNo.13と14の差分)
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*α7RII 2015年6月に海外発表された4240万画素の裏面照射型[[フルサイズ>用語集/35mmフルサイズ]]センサーを搭載した [[α7R>body/sony/ILCE-7R]]の後継機。[[XAVC S>用語集/XAVC S]]での4K動画本体記録に初めて対応した。 35mmフルサイズの[[Exmor>用語集/Exmor]]で、初めて裏面照射型CMOSセンサーを採用。最大感度設定は ISO 102400となる((通常はISO 100-25600となる))。α7Rと異なりサイレントシャッターに対応している。 -[[α7II>body/sony/ILCE-7M2]]と同様にボディ内5軸手ブレ補正機構[[Steady Shot>用語集/Steady Shot]]、センサー面積の45%をサポートした -399点の像面位相差センサーによる[[ファストハイブリッドAF>用語集/ファストハイブリッドAF]]に対応。[[TLM>用語集/トランスルーセントミラー]]無しでのマウント -アダプターによる[[Aマウント>用語集/Aマウント]]レンズのAFに対応((レンズ駆動モーターは内蔵していないので、AFは[[SSM>用語集/SSM]]・[[SAM>用語集/SAM]]レンズに限られる))している。 -各フォーカスゾーン設定に対応した[[ロックオンAF>用語集/ロックオンAF]]を備えている。 +ボディ周りのデザインは[[α7II>body/sony/ILCE-7M2]]を踏襲。新たにモードダイヤルへのロックを追加している。 +α7IIと同様のボディ内5軸手ブレ補正機構[[Steady Shot>用語集/Steady Shot]]、受像センサーの面積の約45%を +サポートした399点の像面位相差センサーによる[[ファストハイブリッドAF>用語集/ファストハイブリッドAF]]に対応。[[TLM>用語集/トランスルーセントミラー]]無し +でのマウントアダプターによる[[Aマウント>用語集/Aマウント]]レンズのAFに対応((レンズ駆動モーターは内蔵していないので、AFは[[SSM>用語集/SSM]]・[[SAM>用語集/SAM]]レンズに限られる))している。 +また、各フォーカスゾーン設定に対応した[[ロックオンAF>用語集/ロックオンAF]]を備えている。 -ボディ周りのデザインはα7IIを踏襲。新たにモードダイヤルへのロックを追加している。 -[[Wi-Fi/NFC>用語集/Wi-Fi/NFC]]対応。[[BIONZ X>用語集/BIONZ]]搭載。コマ速は5コマ/秒で、連続撮影優先AEやテレコン -連写モードは備えていない。 +[[Wi-Fi/NFC>用語集/Wi-Fi/NFC]]対応。[[BIONZ X>用語集/BIONZ]]搭載。コマ速は5コマ/秒で、連続撮影優先AEやテレコン連写 +モードは備えていない。 バッテリーは従来のEマウント機同様NP-FW50を採用している。 **外部リンク -ソニーの製品情報 **作例 -α Photographyで作例を表示