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αシステムの今後について

αシステムの今後について のバックアップ差分

2006-05-15 (月) 17:57:54 の1つ前との差分(バックアップNo.17と18の差分)

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 とりあえず、現状得られる情報をここに集積する予定。
 
 *[[Sony「α」公式サイト>http://www.sony.co.jp/alpha]]
 
 *SONY側の発表
 -[[資産譲渡発表(プレスリリース)>http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200601/06-0119/]]
 -[[アフターサービスおよび問い合わせについて>http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/konicaminolta/]]
 -[[一部アクセサリーの取り扱いについて>http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/konicaminolta/repair_service/accy/index.html]]
 -[[ソニーからでる一眼レフのブランド名は「α」>http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200604/06-033/]]
 
 *コニカミノルタ側の発表
 -[[撤退発表(プレスリリース)>http://konicaminolta.jp/about/release/kmhd/2006/0119_04_01.html]]
 -[[アフターサービスおよび問い合わせについて>http://ca.konicaminolta.jp/information/important/ss060317/]]
 
 
 *現在の情報まとめ
 **確実な情報
 -コニカミノルタのカメラ事業及びフォト事業は3月末で終了
 -カラーフィルムなどは製品を絞りつつ生産を継続、2007年度上期末までに営業を終了
 -デジタル一眼レフに関する資産の一部はSONYに譲渡、新製品の開発/販売及びアフターサービスはSONY側で継続
 -ラボ事業はキタムラが買収、事業を継続
 -一眼レフのボディ/レンズの生産は、コニカミノルタ側が委託生産を行う
 -バッテリーなどの生産は継続され、当面の間は供給が継続される
 -証明写真ボックス事業(コニカミノルタアイデーイメージング)とカメラやフィルムなど写真関連の国内販売事業(コニカミノルタマーケティング)を7月1日までに大日本印刷に譲渡
 -湯島のテクニカルセンターは継続。実際の修理はテクニカルセンターで行い、Sonyは窓口のみ提供する。
 -ソニーからでる一眼レフのブランド名は「α」に決定。
 -ソニー、コニカミノルタから技術者など約200名受け入れ。((http://dc.watch.impress.co.jp/cda/dslr/2006/04/25/3712.html))
 **ほぼ確実な情報
 -SONYのデジタル一眼レフは今年夏に発表/発売(目標)
 -初年度で20本以上のレンズを投入((http://www.sony.jp/products/di-world/alpha/commit.html))
 **不明確な情報
 -SONYのデジタル一眼レフ一号機はα-7D後継機?
 -SONY初号機初期モックアップ?(リリース時には大きく姿が変わる可能性あり。また、一部では「合成ではないか?」という疑いも。)((http://www.engadget.com/2006/05/11/sony-unveils-first-alpha-dslr/))
+--αSweetDIGITALの後継機?
+--ホットシューはミノルタα互換?
+--イメージセンサーはAPS-Cサイズ?